ナノ物質工学科(生命科学コース)/ナノ物質工学科(材料科学コース)/機械創造工学科/電子情報工学科
自動車などを例に取ると学科のさまざまな知識と技術が用いられています。理工学部では未来を豊かにする「ものづくり」に取り組むために4年間の学びを通じて時代の求める科学者・技術者を養成します。
■4年間の学びのイメージ
学生が活躍できる希望就職先への就職率は100%です。
H28年度から新カリキュラム導入しました。
学科に対応した教育設備の充実、最新鋭の研究設備
理工学部は、教育・研究を通じて地域の発展に尽くします。
産官学の協力・支援により地域に貢献出来る人材を育成します。
人や地球に優しい先端科学の知識や技術を修得し、理工学的基礎の理解に加え、応用分野の知識を備えた、実践的な科学者・技術者を育成します。
理工学部の求める人物像とは
(1)自分の夢や目標をもち、継続的な努力ができる人
(2)柔軟な発想力をもち、積極的な取り組みができる人
学生定員 ナノ物質工学科:40名/機械創造工学科:30名/電子情報工学科:40名
授業は元より実験を中心とした教育研究は少人数でしか出来ません。
理工学部は、各学科の定員が1学年約30〜40人という少人数です。
ちょうど高校のクラスのような距離感です。学生の数に比べて先生の数が多く、学生4~5人につき先生1人+アシスタントがつくので、学生1人1人の授業理解度に合わせて授業を進めていくことができます。
体系的に受講可能な科目
カリキュラムマップ/基礎・基盤・応用科目/学部~大学院一貫教育を目指します。
基盤科目には演習を付け重要事項を徹底的に学びます
さらに授業で習った重要な事項は実験を通して学びます
企業は経費のかかる実験をやめて解析のみで済ませる傾向の中、全現象を理解出来る実験を重視した教育・研究を実施します。