武石 賢一郎

前職:大阪大学大学院工学研究科 機械工学専攻 教授

現職:徳島文理大学理工学部教授 機械創造工学科

学位:博士(工学)

所属学会[協会]社会活動等:
  • 日本機械学会(JSME Fellow)
  • 米国機械学会(ASME Fellow)
  • 日本伝熱学会
  • 日本ガスタービン学会
  • 日本航空宇宙学会
  • 可視化情報学会
  • スマートプロセス学会
メッセージ:
ジェットエンジン、ガスタービンは航空機の低燃費推進、高効率の発電技術として社会的に重要な役割を演じている.現在、最新の産業用ガスタービンのタービン入口温度は1600℃で、これを用いた複合発電システムは熱効率が55%(最新火力に比べ35%高効率)に達している.さらに1700℃級の高効率、高信頼性のガスタービン開発には、タービン翼など高温部材の高度な冷却技術の開発が必須である.

研究業績:
  1. フィルム冷却の混合現象
  2. タービン端壁面の流動伝熱
  3. 高性能フィルム冷却
  4. ピンフィン冷却の高性能化
  5. リブ付流路の伝熱特性
  6. 衝突噴流冷却
  7. 複合対流の研究
  8. 衝撃波と境界層の干渉
  9. 高速流の空力加熱と熱遮蔽
  10. キャビテーション気泡核の成因

研究分野:
伝熱工学、エネルギ変換工学、高速気体力学、ターボ機械、計測工学

核になる技術:
ターボ機械、特にジェットエンジン、ガスタービンで生じる伝熱現象の解明と高性能化を目指した超高温部材の冷却技術の構築

キーワード:
熱伝達,ガスタービン、フィルム冷却,非定常流,数値解析,内部流

連絡先:
電話:087-899-7242, Fax:087-894-4201