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H29年度 冬のサイエンスキャンプ

2017.12.26

瀬戸内海に関する学習およびグループディスカッションを開催。本学大学生と香川県の高校生を対象とした宿泊型のサイエンスキャンプを平成28年度より実施。

サイエンスキャンプのテーマの1つが海、特に瀬戸内海の海となっている。参加者の希望が多かった須磨の水族館に研修に行った。夏のサイエンスキャンプでドルフィンセンターでイルカの習性について学んだが、この習性をショーで生かしている事をあらためて実感。夏のキャンプに参加していた学生から、参加していなかった学生へ情報がしっかりと伝わっていた。志度湾においても戦前にはカブトガニが見られたと聞く。現在は志度湾でのカブトガニの目撃情報は聞かないが、豊かな干潟が復活すればカブトガニも戻ってくるのかもしれない。

キャンプ風景01

今年度は水族館プロデューサーの中村元先生の講演が公開講座で行われた。水族館では何を見るのか?生き物の展示ではなく、ヒトは水の塊や、水に浮かぶふわふわ感。水が流れる様子を見たくて水族館に来る。というお話がありました。水の流れを見る気持ちと、生物の不思議を見つめる科学者の目、大学生には両面がバランス良く育っているのが印象的でした。

サイエンスキャンプ2日目は初めて参加の高校生にこれまで2回で学んだ事を集約して講義しました。実際に参加していた大学生の経験や、その他のイベント、研究等で得た知識等を紹介しました。また、今回はデータ解析が進み膨大な遺伝子情報が既に集められていること。そして、そのデータから様々な方法で生命の謎が解き明かされつつあることなどを紹介した。また、ナノテクノロジーが食品分野でも大きく役立っていること、栄養補給や健康増進、病気の治療などバイオにナノテクノロジーが加えられることによって飛躍的な発展につながっている例なども紹介をしました。

キャンプ風景02

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