ソニーマーケティング 学生ボランティアファンドの企画発表会で発表しました!!

  ナノ物質工学科の学生が多く所属しているボランティアサークル『レインボーの会』が、『ソニーマーケティング学生ボランティアファンド』Aコースに選ばれ、128日に東京・品川で行われました企画発表会でナノ物質工学科の学生が発表しました。

理工学部ナノ物質工学科の1期生が10年前に作ったボランティアサークル「レインボーの会」(http://ameblo.jp/rainbow-bunri/では、未就学児から大人、あるいは知的障がいのある人や高齢者まで学び、特に「科学にふれあう」体験の提供を行っています。部員も、理工学部だけにとどまらず、香川薬学や文学部、それからOB部員(市の社会福祉協議会のボランティアグループとしても登録)も増えてきました。その「レインボーの会」では、本学から臨む絶景、志度湾の事を学び、地域の人たちにも知ってもらおうという思い、そして、この豊かな海を守り、一層育てていくために団結していこうという決意、そして日本全国にも発信していこうという望みを形にしていく動きとして「志度湾 “NOZOMI” プロジェクト」(http://ameblo.jp/shidowan/)を開始しました。H23年度H24年度は、明治百年記念香川件青少年基金よりご支援をいただいて立ち上げたプロジェクトです。さぬき市や地元小学校、漁協、商工会、社会福祉協議会、県など多くの団体や企業と連携して活動をしています。今回『ソニーマーケティング学生ボランティアファンド』のAコースに選ばれました。全国の大学生が作る67団体から応募があった中24件の中に選ばれました。プロジェクトリーダーは卒業生の草薙綾子さん(H25年3月よりナノ物質工学科卒業、現在大同ゴム勤務)、二代目リーダー植田拓実君(H26年4月よりナノ物質工学科生命科学コース4年生)から引き継いだ久保龍男君(H26年4月よりナノ物質工学科生命科学コース3年生)が128日に東京・品川で行われました企画発表会に参加し、議論や企画の発表を行いました。

 『ソニーマーケティング学生ボランティアファンド』は、2001年に設立され、今回が13回目の助成です。若者ならではの発想力と行動力から地域の様々な課題に取り組み、中には国際的な支援に携わる学生を支援し、そして育ててきました。このファンドで育った学生の中には、卒業した後もボランティア活動を続ける人も多く大きな輪となってつながっています。今回は、このファンドからの卒業生で社会起業家として活躍しているOB、OGを迎え、助成24団体中23団体が東京・品川のソニー本社に集いました。3団体が、壇上で発表し、OBや指導の先生が良い点は背中を押し、足らない点は修正を促すという中で参加団体の目の色は変わって来ました。その後、バングラデッシュで地元の雇用を促進し、日本で販売をしているOBの講演を聴き、その後5つのグループに分かれて、各団体の紹介や、今後の進め方などの話し合いをしました。報告会は、以前よりありますが、13回目にして初めて企画発表会を開催されました。悩み苦しんでいる学生に解決の糸口を与えるだけではなく、やる気がみなぎってくるのが感じとれる良い会でした。「志度湾 “NOZOMI” プロジェクト」は、代表が変わって間がなく、久保君にとっては大変なプレッシャーでしたが、非常にがんばって参加していました。今後各活動についてもご紹介していきます。