Category Archives: ナノ物質工学科

松田教授が日本学術振興会より「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」を受賞

このたび、理工学部ナノ物質工学科の松田和典教授が,独立行政法人日本学術振興会より「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」を受賞しました。日本学術振興会理事長より表彰状と楯が贈呈され,桐野豊学長より手渡されました。

 ひらめき☆ときめきサイエンスは,同会が科研費の成果を普及・還元する事業「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI(研究成果の社会還元・普及事業)」で,研究機関が行っている最先端の科研費の研究成果について小学校5・6年,中学生,高校生の皆さんが,直に見る,聞く,ふれることで,科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。松田教授は文部科学省在外研究員としてイリノイ大学で研究,科研費採択により研究成果をあげた後,「マイクロセンサーが開く世界 ~ゲーム機から宇宙開発まで~」をテーマとした本プログラムを平成21年度から継続的に実施し.将来を担う子どもたちの科学する心をはぐくみ,知的好奇心の向上に大きく貢献したことが認められ今回の受賞に至りました。
 松田教授の研究分野は携帯電話やゲーム機でお馴染みのモーションプレイ,体重や血圧計などの医療検査,自動車の制御,ロボット,宇宙での作業の制御などに使われるマイクロ・ナノデバイスの研究を行っています。最近の研究で,シリコンの電気特性を調べていたところ,失敗かと思った実験結果から新しい効果を発見し,センサーへ応用しようとしています。

8月9日のオープンキャンパスは台風のため、中止となりました。

明日8月9日に開催を予定していました香川キャンパスのオープンキャンパスは台風が近づいていることより、中止となりました。
理工学部の体験学習もそれに合わせて中止となります。
次回のオープンキャンパスは8月24日(日)ですので、ぜひお越しください。

さぬき市立志度小学校で理工学部の学生たちが体験出張授業を行いました

 理工学部の学生が中心のボランティアサークル 「レインボーの会」では、「志度湾 “NOZOMI” プロジェクト」という活動をしています。美しい志度湾の良さを知り、海の恵みを生かすため、あるいは環境を守るために子どもから大人まで協力していこう!という活動をしています。その一環として、志度小学校にて体験出張授業「志度湾を知ろう」を行いました。H25年11月28日志度小学校の3年生に対して、志度湾についての発表と、干潟体験(干潟の生物に触れよう)と海水のCOD、鉄イオン量を量ってみよう!を行いました。参加者 植田拓実(ナノ物質工学科3年)岡林修平(ナノ物質工学科2年)岡田直己(ナノ物質工学科2年)水野貴之(教員)

つづいて H26年1月28日志度湾の説明と手すき海苔の体験教室を行いました。

生のりと手すきの海苔の道具は 鴨庄漁協さんより入手しました。手すきの海苔は大きな海苔を細かくカットしたものを良く洗浄したものです。地元志度湾でとれた海苔です。現在では、完全に機械化されており手すきの経験がある人は業者さんの中にもほとんどいませんでした。レインボーの会では3年前から手すきのりを復活させて、様々なイベントで紹介しています。

細かく切った海苔を水の中にいれた簀の子(すのこ)の上においた枠の中に流し入れます。

穴があかないようにまんべんなく海苔が行き渡ると。こぼれないように注意しながら持ち上げます。

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上から簀の子をのせて良く水を良く切って、そーっとはがします

これが乾けば海苔になります

3年生4クラスについてそれぞれ 20分間の講義と20分間の体験時間しかありませんでしたので駆け足の説明と体験になりましたが、志度湾を知る上でやはり食べ物としての海苔を体験するのはとても効果があると思います。川や海をきれいにすること、きれいなだけではなくて栄養満点できれいな海にすることは、私たちの食を豊かにすること、勿論安全なものにすることにとても重要な事です。海の栄養が海苔や牡蛎に変わっていく事を実感することで環境問題にも興味を持ってもらえた様です。

後日談ですが、つくった海苔はとても美味しかったそうです

参加者 植田拓実(ナノ物質工学科3年)大西 悠貴(ナノ物質工学科3年) 山本一貴(ナノ物質工学科3年)中村恵理子(文学部4年)水野貴之(教員)

この活動はH26年度も継続して続きます。他の小学校中学校の皆さんも興味があれば理工学部までご連絡ください。ただし、生のりの体験は冬期に限られます。

II期B日程締切は26日(水)<インターネット出願締切は3月2日(日)>

ただいま徳島文理大学ではII期A日程での平成26年度新入生募集をしています。
II期B日程の出願期間は、2月26日(水)(消印有効)までですが、
インターネットを利用した出願では、3月2日(日)24:00までとなっています。

また、試験日は3月7日(金)、合格発表日は14日(金)、
試験科目は『国語総合』(古文・漢文を除く)『数学I』『英語I』より2科目です。

詳しくは大学の入試情報、またはインターネット出願をご覧ください

II期A日程締切は10日(月)<インターネット出願締切は13日(木)>

ただいま徳島文理大学ではII期A日程での平成26年度新入生募集をしています。
II期A日程の出願期間は、2月10日(月)(消印有効)までですが、
インターネットを利用した出願では、2月13日(木)24:00までとなっています。

また、試験日は2月19日(水)、合格発表日は26日(水)、
試験科目は『国語総合』『数学I』『化学I』『生物I』『英語I』より2科目です。

詳しくは大学の入試情報をご覧ください

ソニーマーケティング 学生ボランティアファンドの企画発表会で発表しました!!

  ナノ物質工学科の学生が多く所属しているボランティアサークル『レインボーの会』が、『ソニーマーケティング学生ボランティアファンド』Aコースに選ばれ、128日に東京・品川で行われました企画発表会でナノ物質工学科の学生が発表しました。

理工学部ナノ物質工学科の1期生が10年前に作ったボランティアサークル「レインボーの会」(http://ameblo.jp/rainbow-bunri/では、未就学児から大人、あるいは知的障がいのある人や高齢者まで学び、特に「科学にふれあう」体験の提供を行っています。部員も、理工学部だけにとどまらず、香川薬学や文学部、それからOB部員(市の社会福祉協議会のボランティアグループとしても登録)も増えてきました。その「レインボーの会」では、本学から臨む絶景、志度湾の事を学び、地域の人たちにも知ってもらおうという思い、そして、この豊かな海を守り、一層育てていくために団結していこうという決意、そして日本全国にも発信していこうという望みを形にしていく動きとして「志度湾 “NOZOMI” プロジェクト」(http://ameblo.jp/shidowan/)を開始しました。H23年度H24年度は、明治百年記念香川件青少年基金よりご支援をいただいて立ち上げたプロジェクトです。さぬき市や地元小学校、漁協、商工会、社会福祉協議会、県など多くの団体や企業と連携して活動をしています。今回『ソニーマーケティング学生ボランティアファンド』のAコースに選ばれました。全国の大学生が作る67団体から応募があった中24件の中に選ばれました。プロジェクトリーダーは卒業生の草薙綾子さん(H25年3月よりナノ物質工学科卒業、現在大同ゴム勤務)、二代目リーダー植田拓実君(H26年4月よりナノ物質工学科生命科学コース4年生)から引き継いだ久保龍男君(H26年4月よりナノ物質工学科生命科学コース3年生)が128日に東京・品川で行われました企画発表会に参加し、議論や企画の発表を行いました。

 『ソニーマーケティング学生ボランティアファンド』は、2001年に設立され、今回が13回目の助成です。若者ならではの発想力と行動力から地域の様々な課題に取り組み、中には国際的な支援に携わる学生を支援し、そして育ててきました。このファンドで育った学生の中には、卒業した後もボランティア活動を続ける人も多く大きな輪となってつながっています。今回は、このファンドからの卒業生で社会起業家として活躍しているOB、OGを迎え、助成24団体中23団体が東京・品川のソニー本社に集いました。3団体が、壇上で発表し、OBや指導の先生が良い点は背中を押し、足らない点は修正を促すという中で参加団体の目の色は変わって来ました。その後、バングラデッシュで地元の雇用を促進し、日本で販売をしているOBの講演を聴き、その後5つのグループに分かれて、各団体の紹介や、今後の進め方などの話し合いをしました。報告会は、以前よりありますが、13回目にして初めて企画発表会を開催されました。悩み苦しんでいる学生に解決の糸口を与えるだけではなく、やる気がみなぎってくるのが感じとれる良い会でした。「志度湾 “NOZOMI” プロジェクト」は、代表が変わって間がなく、久保君にとっては大変なプレッシャーでしたが、非常にがんばって参加していました。今後各活動についてもご紹介していきます。

ナノ物質工学科と機械創造工学科の2名が就学支援奨学金に選ばれました

ナノ物質工学科と機械創造工学科の2名が就学支援奨学金に選ばれました.

12月11日に,学長室で桐野学長より通知書が交付されました.

理工学部からは,学部長の多田先生,チュータの内原先生と吾郷先生が同席しました.

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就学支援奨学金交付式後の桐野学長との記念写真です

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機械創造工学科1年の名越君とチュータの内原先生

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平賀源内先生 こども科学教室 2013修了式

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【共催】(財)平賀源内先生顕彰会,徳島文理大学工学部,さぬき市教育委員会,(財)南海育英会
【開催日】 12月7日(土) 正午
【 開催場所】徳島文理大学理工学部(香川キャンパス)

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最終回の科学教室が終わった後,文理大学の学生食堂で修了式が行われました

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参加者全員に修了証書が手渡されました

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修了式の後の昼食会では,参加者から感想を聞くことができました

2013年度の実施内容は次のとおりでした。
5/11(土) 紙飛行機の工作
5/18(土) 紙飛行機大会
6/8(土) 綿あめを作る機械の工作
7/6(土) さかなの骨格標本の作製1
8/3(土) さかなの骨格標本の作製2
10/12(土) 電気はどのようにして生まれるの
11/9(土) 磁石と電気はどのような関係があるの
12/7(土) 電気流量計測、修了式

参加者のみなさん,こども科学教室は楽しかったですか??
来年もぜひ参加してくださいね!