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第1回香川テックプラングランプリで文理大チーム(ΣΔBlue)が四国電力賞を受賞

2020.01.06

第1回香川テックプラングランプリ大会が、11月16日にサンポート高松で開催されました。

徳島文理大学のチームは、植物の生育を大幅に促進できるLED照明装置を発表し、四国電力賞を受賞しました。

これをきっかけに、地元企業とのコラボレーションを活発に行なっていく計画です。

福祉ロボットプロジェクトが朝日新聞に掲載されました

2019.12.17

福祉ロボットプロジェクトは,電子情報工学科の藤澤研究室と森本研究室と河田研究室によって構成される研究チームによって,福祉現場などで働くロボットの研究を進めています.人がロボットのサポートを受けて快適で安心な生活を送れるようにすることが目標です.
この研究について,2019年12月に朝日新聞様より取材を受け,研究内容が紙面で紹介されました.

掲載された記事はこちらです.

ナノ物質工学科教員の研究論文が米国物理学協会の学術雑誌「Journal of Applied Physics」の注目論文に選出されました

2019.12.10

理工学部のナノ物質工学科 松田和典教授と大学院修士課程ナノ物質工学専攻2年の宇山裕貴君との共著論文が米国物理学協会の学術雑誌「Journal of Applied Physics」に2019129日付けでオンラインに掲載され,注目に値する論文(Editor’s Pick)の一つとして選出されました.

半導体に歪を加えると大きな抵抗変化が現れるピエゾ抵抗効果は量子的な現象ですが,非線形のピエゾ抵抗係数が結晶の対称性と矛盾していました.これを解決するために過去の研究者たちはバンドモデルに非線形効果を取り入れようと考えましたが,その実験的な証拠はこれまで見つかっていませんでした.

本研究では,電気抵抗と電気伝導度テンソルの複雑な関係を解いて,結晶の対称性と矛盾しない非線形係数を初めて示しました.この結果は,すべての半導体に適用できる根本的な解決法と言えます.

 

https://aip.scitation.org/journal/jap

Kazunori Matsuda, Hiroki Uyama, and Kazuo Tsutsui, “Nonlinear Piezoresistance Coefficients of Semiconductors”, Journal of Applied Physics 126(23), 225701, (2019).

電気関係学会四国支部連合大会で中本和宏君が優秀発表賞を受賞

2019.11.21

今年度の電気関係学会四国支部連合大会は,新居浜工業高等専門で開催され,大学院生や社会人を含む計235件の発表がありました。これら発表の中から,10名が優秀発表賞を受賞しました.中本君の研究は,2つの地理空間データの関係を可視化するソフトウェアの開発を行いました.特に,Web技術の利用,大規模データへの対応,相関係数の可視化などの特徴があります.このソフトウェアによって,実データを地図上に表示を行い,分析を行いました.この実装例は,地理空間データだけでなく,様々なデータの可視化への利用が期待されます.

電気関係学会四国支部連合大会で沖雄太君が優秀発表賞を受賞

2019.11.05

発表後に同じ研究室の仲間と撮影(沖君は左端)

今年度の電気関係学会四国支部連合大会は、新居浜工業高等専門で開催され、大学院生や社会人を含む計235件の発表がありました。これら発表の中から、10名が優秀発表賞を受賞しました。システム制御工学研究室からは、沖君を含め4名の学生が研究成果を発表しました。沖君の研究は、AI技術をエッジコンピューティングに実装する上で課題となるニューラルネットワーク処理の小型化・低電力化に寄与するものであり、今後さまざまな機器の制御用組込みシステムへの展開が期待されます。

卒業研究発表会(機械創造工学科)

2019.02.07

両角君は,「タービン動翼内部冷却に用いられるラティス構造の伝熱特性に関する研究」と題して発表を行いました。本研究では,高熱効率ガスタービンでは燃焼温度が高く,タービン翼本体の温度を900℃以下に抑える必要があり,その冷却技術の一つであるラティス冷却構造の実験模型を含む実験環境を一から設計・構築し,ラティス冷却構造の有効性を確認しました。本研究は,その優れた独創性と内容・プレゼンテーションにより,優秀卒業論文賞に推薦されることが決まりました。

また,上記以外にも,インビンジメント冷却に及ぼすクロスフローの影響に関する研究,ロボットの位置決めに関する研究、材料の機械的性質とAE(Acoustic Emission)挙動に関する研究,自在昇降台車の開発などなど,いずれも新しい時代を切り開く技術に挑戦した素晴らしい卒業研究発表会となりました。

卒業研究発表会(ナノ物質工学科)

2019.02.06

大学学生生活4年間の集大成である卒業研究の発表会を201926日に開催しました.ナノ物質工学科の8つの研究室で遺伝子・光合成・海藻栽培・食品素材・植物工場・高分子・集積回路・ナノ粒子蛍光体などに関する研究成果の報告がありました.

 

発表前の様子.わいわい言いながらも少しずつ緊張感が高まってきています.

 

その中で,武田真樹さんの「水菜の生育に及ぼすパルス光照射の影響」が今年度の優秀卒業論文賞に選ばれました.この研究は,植物工場で行われている野菜栽培においてパルス光を照射することで光合成効率も上がる,という研究で,パルス光という電気代もそれほどかからない弱い光の当て方によって生育が大きく変わり,様々な野菜に適応できる可能性があることが示されました.

 

次点は,竹葉惇貴さんの研究で「線虫Caenorhabditis elegansを用いたCandida glabrata感染症の簡単な分析評価」です.この研究は,日和見感染症であるC. glabrata感染症の感染発症機構の解明や有効な抗生物質を開発するためのツールとして線虫を用いたモデルを開発し,これにより簡単に感染の状況を視覚的に明らかにした,という研究で,様々な感染症研究や抗生物質の開発の分野に簡便化をもたらす,非常にこの先が期待される発表でした.

 

他にも,様々な学生が1年間研究してきたテーマについて一人ひとり発表を行いました.テーマの中身について勉強することもさることながら,論理的に思考する,論文を作成する,まとめて皆に発表する,という流れを自分の力でやり遂げるということは,学生それぞれの力を大きく伸ばしたように感じられました.

卒業研究発表会(電子情報工学科)

2019.02.06

電子情報工学科の卒業研究発表会が開催され,ハードウェア・ソフトウェア・人工知能・信号処理などに関する研究成果の報告がありました.

その中で,角龍之介さんの「組込み用低電力ニューラルネットワークに関する基礎的研究」が優秀卒業論文賞に選ばれました.この研究は,ニューラルネットワークの学習結果が持つ重み情報を分析するものであり,エッジコンピューティングに対応しうる組込み用ニューラルネットワークの実現につながる技術です.

次点は,河野峻弥さんの研究で「CNN を用いた硬貨識別」です.この研究は,画像や動画に写っている硬貨を判別し,金額を自動計算するもので,料金精算の自動化や高速化に役立つ技術につながります.

川崎重工業明石工場を見学しました

2018.12.07

機械創造工学科の教員と大学院生を中心に兵庫県明石市にある,川崎重工業株式会社明石工場を見学しました。見学会では,ガスタービンエンジン,モーターサイクルの組立工場,ガスタービンの研究設備を見学しました。

ロールスロイス製ジェットエンジン・トレント1000の前で

ガスタービンエンジンは,組立中の実物を見学することができました。また,ガスタービン研究設備では,ガスタービンの燃焼技術や冷却翼製造技術を見学し、ガスタービンを構成する高温部品の理解を深めました。さらに,展示エリアでは,トレント1000航空エンジン実機、モーターサイクルなどを見学し,記念撮影するなど楽しく過ごせました。今回の見学会では,実際の生産現場を見学することで、これまでに修得した知識を確認するとともに、最先端の技術を肌で感じることができ、良い経験になりました。

KAWASAKI NINJA Rに乗りました

2017年度機械学会(中国四国学生会)優秀発表賞を受賞されました!

2018.03.06

 

機械創造工学科4年 山本一輝君(兵庫県三木北高等学校)が、卒業研究「フィルム冷却へのヨーアングルへの影響について」の内容で、2017年度機械学会(中国四国学生会)優秀発表賞を見事受賞されました。機械創造工学科での学びが、大きな成果につながりました。

 

山本君が製作した低速伝熱風洞試験装置の前で

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