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教員紹介-Staff Profile-

教員名:佐藤 一石(サトウ カズイシ)
学科長
研究室:ナノ構造科学研究室
学 位:博士(工学)

【主な担当授業】

高分子ナノ材料、医用材料工学、材料科学実験

経歴・学歴

1991年3月 九州大学大学院 総合理工学研究科 高エネルギー物質科学専攻博士前期課程 修了
1991年4月 旭化成工業株式会社
1996年 - 1997年 京都大学大学院 工学研究科 高分子力学分野 企業派遣
2004年4月 徳島文理大学 理工学部

研究内容

専門分野 高分子物理、材料科学
研究課題
(テーマ)
高分子材料の高機能化基礎・開発
研究概要 高分子材料を使用した産業用製品の高機能に関する研究を行っています.高分子材料は衣(木綿、絹、合成繊維など)食(添加剤、容器、ラップフィルムなど)住(木材、紙、塗料、接着剤など)その他(自動車、DVD、コンピュータ、人工器官、生理用品など)において広く使われており、私達の生活に密着した材料です。私達は超音波診断装置の評価に使用される新たな生体擬似材料の設計・物性評価の他に、リチウムイオン電池に使用される新たな耐熱性微多孔膜(ナノ・マイクロメーターオーダーのとても小さな孔が多数あいている)の作製、物性評価なども行っています。
主な研究論文・著書等 【著書】
①佐藤一石,編集岩本光正(201の「熱刺激電流を用いた材料・デバイス開発の最前線 第6章生体材料,シー・エム・シー出版,pp.111
②佐藤一石(2012)「セルロースナノファイバーの樹脂への分散技術と応用事例」第1章 第3節 セルロース ナノファイバーの基本製造技術とそれらの主特性,技術情報協会,pp.22
【原著】
①Yoshida,T., Sato,K. and Kondo,T. (2014) Blood-mimicking fluid using glycols aqueous solution and their physical properties. Jpn. J. Appi. Phys. 53, O7KFO1-1-O7KFO1-5
②Tanaka,K,Yoshida.T,Sato,K., Kondo,K., Yasukawa,K., Miyamoto,N. and Taniguchi,M (2012) Blood-Mimicking Fluid for Testing Ultrasonic Diagnostic Instrument. Jpn. J. Appl. Phys. 51. 07GF18-1-07GF18-5
③Sato,K., Okajima,K. and Nakajima,K (2012) A Joint Effort between Academia and Industry in the Eastern Part of Kagawa Prefecture in Japan. Journal of Engineering Education Research. 15(4),
④K.SATO, T.KOIZUMI, K.OKAJIMA (2005) Analysis of Ice Water by Thermally Stimulated Depolarized Current(TSDC) Method,Analytical Sciences,2 1(3) ,33 1-335
⑤K.SATO, T.KOIZUMI and K.OKAJIMA (2005) TSDC Analysis on Nylon66 Films with Different End Group Balance in View of Water Influence, Polymer Journal, 37(3), 137-144
⑥K.SATO, M.AGO, K.ISHIKAWA and K.OKAJIMA (2005), The Structure of Water Induced by Specific Ceramics Treatment and Effects of Treated Water in View of Some Biological Aspects, Environmental control in biology. 43(3). 211-221
⑦K.SATO, H.MOCHIZUKI, K.OKAJIMA and C.YAMANE (2004), Effects of Hydrohobic Solvents on X-Ray Diffraction Patterns of Regenerated Cellulose Membrane, Polymer

特許26件(登録特許,登録実用新案を含む)

学生へ向けたメッセージ

想像する、あるいは考える力は知識よりも大切だと思います。なぜなら、知識には限界があるけど、想像する力は、果てしないから。人生を楽しむために自分で考えて実行できる力を身につけよう。でも、考える方向性(プラスかマイナスか)はとても大事!

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