1. Home
  2. >
  3. 教員紹介
  4. >
  5. 妹尾 尚一郎

教員紹介-Staff Profile-

教員名:妹尾 尚一郎(セノオ ショウイチロウ)

研究室:通信ネットワーク研究室
学 位:博士(情報科学)

【主な担当授業】

基礎ゼミナールA、工業数学B/工業数学B演習、確率統計学、情報理論、通信工学、光情報工学、電子情報通信基礎工学特論、情報伝送工学特論

経歴・学歴

1981年3月 東京工業大学 理学部応用物理学科 卒業
1983年3月 東京工業大学大学院 理工学研究科修士課程 修了
1983年4月 三菱電機株式会社 情報電子研究所
1989年9月 米国SRI International客員研究員
1995年6月 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
2007年3月 愛知県立大学大学院 情報科学研究科博士後期課程 修了
2011年4月 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 通信システム技術部
2012年4月 徳島文理大学 理工学部電子情報工学科 教授
電子情報通信学会シニア会員、情報処理学会会員、IEEE会員

研究内容

専門分野 通信・ネットワーク工学
研究課題
(テーマ)
光通信ネットワークの制御方式、IoTセンサネットワークおよびセキュリティ技術
研究概要 テレビやゲーム機、家電製品など様々な機器がネットワークに接続されるようになり、各機器から多様なデータを収集・分析して新たなサービスの提供やユーザの利便性向上に役立てるIoT (Internet of Things)の研究開発が進んでいます。一方、ネットワークとの接続にはサイバー攻撃や個人情報の漏洩といったリスクが伴い、IoTにおけるセキュリティ確保は重要な課題となっています。そこでIoTにおけるデータ収集の手段であるセンサネットワークを構築し、そのセキュリティを確保する技術としてパケット認証などの研究を行っています。
主な研究論文・著書等 著書:
1. (共著)光海底ケーブル, (株) パレード, 2010年
論文:
1. Shoichiro Seno, Teruko Fujii, Motofumi Tanabe, Eiichi Horiuchi, Yoshimasa Baba, and Tetsuo Ideguchi, "A Proposal and Evaluation of Multi-class Optical Path Protection Scheme for Reliable Computing," Springer, Lecture Notes in Computer Science 3726, pp.723-732, Proc. HPCC 2005, Sorrento, Italy, Sep. 2005.
2. Toshihiro Shikama, Shoichiro Seno, Takashi Watanabe, and Tadanori Mizuno, "Delay Analysis of the Selective-repeat ARQ Protocol with the Per-Flow Resequencing Scheme," IPSJ Journal, vol.47, no.2, pp.369-381, Feb. 2006.
3. Shoichiro Seno, Teruko Fujii, Motofumi Tanabe, Eiichi Horiuchi, Yoshimasa Baba, and Tetsuo Ideguchi, “Optical Path Protection with Fast Extra Path Preemption,” IEICE Trans. Commun., vol.E89-B, no.11, pp.3032-3039, Nov. 2006.
4. Hiroaki Mukai, Tetsuya Yokotani, Shoichiro Seno, and Kuniaki Motoshima, "Enhanced Queue Status Reporting Scheme on PON," J. Opt. Netw., vol.6, no.6, pp.756-764, June 2007.
5. Wataru Imajuku, Eiji Oki, Rajiv Papneja, Shinichiro Morishita, Kenichi Ogaki, Masanori Miyazawa, Keiji Miyazaki, Hiroaki Nakazato, Hidetsugu Sugiyama, John Allen, Shinichi Hasegawa, Nobuhiro Sakuraba, Itaru Nishioka, Shoichiro Seno, Yoshihiro Nakahira, Daisuke Ishii, Satoru Okamoto, Tara Van Unen, Mark Blumhardt, Hari Rakotoranto, Vijay Pandian, "A multi-area MPLS/GMPLS interoperability trial over ROADM/OXC network," IEEE Comm. Magazine, vol.47, no.2, pp.168-175, Feb. 2009.
6. Shoichiro Seno, Eiichi Horiuchi, Sota Yoshida, Takashi Sugihara, Kiyoshi Onohara, Misato Kamei, Yoshimasa Baba, Kazuo Kubo, and Takashi Mizuochi, “An Experiment of GMPLS-based Dispersion Compensation Control over In-Field Fibers,” IEICE Trans. Commun., vol.E95-B, no.6, pp.1997-2004, June 2012.

主な卒業研究

【2016】
温度・湿度センサーシステムの製作
【2015】
センサーによる位置情報取得システムの製作
【2014】
Open Flowを使ったファイアウォールの設定
【2013】
エアコン in everywhere Webブラウザにおけるエアコン操作と室内温度管理
入退室管理システムの構築
誰もが気軽に製作できるセンサーネットワーク
香川キャンパス省エネ化プロジェクト

学生へ向けたメッセージ

生活を豊かにする情報通信(ICT)技術は、スマホやアプリからも分かるように、どんどん新しくなり急激に発展しています。将来の仕事としてICT分野を選ぶなら、どんな変化にも対応できる基礎力と継続的な学習姿勢をしっかりと大学で身につけることで、末永く幅広く活躍する技術者へ成長できるでしょう。

トップへ戻る

関連リンク一覧