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電気関係学会四国支部連合大会で沖雄太君が優秀発表賞を受賞

2019.11.05

発表後に同じ研究室の仲間と撮影(沖君は左端)

今年度の電気関係学会四国支部連合大会は、新居浜工業高等専門で開催され、大学院生や社会人を含む計235件の発表がありました。これら発表の中から、10名が優秀発表賞を受賞しました。システム制御工学研究室からは、沖君を含め4名の学生が研究成果を発表しました。沖君の研究は、AI技術をエッジコンピューティングに実装する上で課題となるニューラルネットワーク処理の小型化・低電力化に寄与するものであり、今後さまざまな機器の制御用組込みシステムへの展開が期待されます。

機械創造工学科の新入生歓迎会を行いました!

2019.05.28

大学院生や先輩が中心となって計画を立て,食事をしながら,大学生活について先輩に質問したり,先生方に相談したりして,交流を深めました.ビンゴ大会では,文房具のほかユニークな賞品が用意されており,大いに盛り上がりました.“One Team”として、今後の大学生活を有意義に過ごすことを期待しています。

電子情報工学科の新入生歓迎会を行いました!

2019.04.13

2年生の先輩が中心となり,スポーツイベントを計画しました.ソフトフリスビーをボール代わりに用いてパスをつないでいく内容です.新入生と先輩が一緒にチームをつくり親睦を深めました.優勝チームにはカップ麺やお菓子の賞品が渡されるなど大変盛り上がりました.

第14回地域交流会を開催します

2019.02.12

第14回 地域交流会

[日時] 平成31年2月15日(金)13:00~16:30

[場所] 香川県さぬき市志度1314-1

徳島文理大学・香川キャンパス 研修センター2階

    (JR志度駅・琴電志度駅から徒歩20分,大学駐車場がご利用いただけます)

[概 要]

  • 講演:

「尿中腫瘍マーカーによる癌検査の可能性に関する研究」

坂入実 氏,阿部真由美 氏(日立製作所 研究開発グループ)

        横田一樹 氏,檜顕成 氏,内田広夫 氏

(名古屋大学大学院医学系研究科病態外科学講座小児外科学)

「鴨庄漁協の活動 ~海苔の養殖~」

山本浩智 氏(鴨庄漁業協同組合長)

    「光合成光利用効率に基づいた植物生育促進技術の提案」

梶山博司 氏(徳島文理大学理工学部教授)

  • 香川県内の企業による技術紹介,商品展示
  • 徳島文理大学理工学部学生による研究発表

[参加費] 無料

[問い合せ] 地域交流会事務局:[E-mail] ex@fst.bunri-u.ac.jp [FAX]087-894-4201

 

卒業研究発表会(機械創造工学科)

2019.02.07

両角君は,「タービン動翼内部冷却に用いられるラティス構造の伝熱特性に関する研究」と題して発表を行いました。本研究では,高熱効率ガスタービンでは燃焼温度が高く,タービン翼本体の温度を900℃以下に抑える必要があり,その冷却技術の一つであるラティス冷却構造の実験模型を含む実験環境を一から設計・構築し,ラティス冷却構造の有効性を確認しました。本研究は,その優れた独創性と内容・プレゼンテーションにより,優秀卒業論文賞に推薦されることが決まりました。

また,上記以外にも,インビンジメント冷却に及ぼすクロスフローの影響に関する研究,ロボットの位置決めに関する研究、材料の機械的性質とAE(Acoustic Emission)挙動に関する研究,自在昇降台車の開発などなど,いずれも新しい時代を切り開く技術に挑戦した素晴らしい卒業研究発表会となりました。

卒業研究発表会(ナノ物質工学科)

2019.02.06

大学学生生活4年間の集大成である卒業研究の発表会を201926日に開催しました.ナノ物質工学科の8つの研究室で遺伝子・光合成・海藻栽培・食品素材・植物工場・高分子・集積回路・ナノ粒子蛍光体などに関する研究成果の報告がありました.

 

発表前の様子.わいわい言いながらも少しずつ緊張感が高まってきています.

 

その中で,武田真樹さんの「水菜の生育に及ぼすパルス光照射の影響」が今年度の優秀卒業論文賞に選ばれました.この研究は,植物工場で行われている野菜栽培においてパルス光を照射することで光合成効率も上がる,という研究で,パルス光という電気代もそれほどかからない弱い光の当て方によって生育が大きく変わり,様々な野菜に適応できる可能性があることが示されました.

 

次点は,竹葉惇貴さんの研究で「線虫Caenorhabditis elegansを用いたCandida glabrata感染症の簡単な分析評価」です.この研究は,日和見感染症であるC. glabrata感染症の感染発症機構の解明や有効な抗生物質を開発するためのツールとして線虫を用いたモデルを開発し,これにより簡単に感染の状況を視覚的に明らかにした,という研究で,様々な感染症研究や抗生物質の開発の分野に簡便化をもたらす,非常にこの先が期待される発表でした.

 

他にも,様々な学生が1年間研究してきたテーマについて一人ひとり発表を行いました.テーマの中身について勉強することもさることながら,論理的に思考する,論文を作成する,まとめて皆に発表する,という流れを自分の力でやり遂げるということは,学生それぞれの力を大きく伸ばしたように感じられました.

卒業研究発表会(電子情報工学科)

2019.02.06

電子情報工学科の卒業研究発表会が開催され,ハードウェア・ソフトウェア・人工知能・信号処理などに関する研究成果の報告がありました.

その中で,角龍之介さんの「組込み用低電力ニューラルネットワークに関する基礎的研究」が優秀卒業論文賞に選ばれました.この研究は,ニューラルネットワークの学習結果が持つ重み情報を分析するものであり,エッジコンピューティングに対応しうる組込み用ニューラルネットワークの実現につながる技術です.

次点は,河野峻弥さんの研究で「CNN を用いた硬貨識別」です.この研究は,画像や動画に写っている硬貨を判別し,金額を自動計算するもので,料金精算の自動化や高速化に役立つ技術につながります.

パルスLED栽培

2018.12.11

 

プラズマテレビの特殊な光を利用して、レタスを倍速で成長させる研究を行っています。 レタスは通常、光を浴びている間だけ光合成を行い成長します。夜間は日中に蓄えた糖を消費するだけで、成長そのものはしていません。ですが、プラズマテレビから出ている、肉眼では見えない、断続的で特殊な光「パルス光」をレタスに照射すると、レタスは日中も夜間も絶えず光合成を行い、成長を続けます。

 

更に、研究の結果、ずっと光が当たっている状態よりも、断続的に光が当たっている状態の方が、レタスの成長が早いことがわかりました。断続的なパルス光であれば、消費電力もぐっと抑えることができます。

 

LEDの光と、蛍光灯の光、さらにプラズマテレビから出ているパルス光、これら3つをそれぞれ別のレタスに照射し、それぞれのレタスの成長具合を比較する実証実験を行いました。結果、パルス光を照射して育てたレタスの重量は、蛍光灯の光を照射したレタスのおよそ2倍、LEDを照射したレタスのおよそ1.5倍という結果が出ています。

 

また、レタス以外でも実験を行っています。
海苔などの原料となる藻類のアオサで実験した結果、パルス光を照射したアオサは、1週間で2倍に増えました。現在は、植物を倍速で成長させる技術の商業化に向けて、他大学と連携しながら再現実験を行っています。

 

世界で紛争が起きる原因というのは、「水」、「領土」、「食料」です。レタスを通常の倍の速度で成長させる技術が確立したら、光合成を行う全ての植物に応用できるかもしれません。農作物の収穫量が2倍になれば、食料を巡る争いや戦争を回避できる可能性が高まるのではないでしょうか。私は、この研究を通して、ご飯が食べられない境遇の子どもがいなくなればいいと願っています。

福祉ロボットチームの研究

2018.12.11

 

工学技術を応用した人間支援機器の開発研究を行っています。
高齢者や障害者が電動車いすを操縦する場合、特に日本の家屋は一般的には狭く周囲の障害物を避けて操縦することは困難を伴います。車いすが人や障害物を避けて走行できれば操縦者の行動範囲が広がることが期待できます。そこで操縦者のスキルに合わせて操縦を支援する機能を有する電動車いすの研究開発を行っています。ここで重要なことは全自動ではなく操縦者の操縦を手助けする支援であることです。

 

また、介護現場では障害者や高齢者のベッドから車椅子、車椅子から浴槽などの移乗・移動は、介助者の腰部への負担を伴う危険性があります。介護現場における腰痛問題は社会問題にもなっています。この腰部への負担低減に向けた移乗機器に関する研究開発も行っています。

 

 

また、これまで視覚障害者の移動支援に関する研究も行っています。
視覚障害者は、全く視力のない全盲者と僅かに視力が残存する弱視者に分かれます。この弱視者は、視覚障害者の8割を占めます。全盲者と合わせて弱視者の支援が重要になっています。

 

特に夜間の外出は視覚障害者にとって危険が増大します。そこで、路面に発光物を敷設して移動の安全を確保することを提案しています。発光体の視認性は常灯より点滅させた場合の方が視認性は高いことはよく知られていますが、周辺環境との親和性は悪くなります。そこで、視認性は確保しながらも環境にやさしい点滅光源の開発を目指しています。

 

 

また、視覚障害者が単独で横断歩道などを渡る場合などは危険を伴います。視覚障害者と健常者の歩行画像をディープ・ラーニングにより機械学習し、横断中の視覚障害者を特定する研究を行っています。このように街中で視覚障害者を特定することができれば選択的に支援(例えば音響信号機が作動する)を行うことが可能になってきます。

クワキテル+ノンアルコールワインの研究開発

2018.12.11

エレキテル × 桑の葉
「静電気桑の葉サイダー クワキテル」



クワキテルは、桑の葉を原料とした全く新しい炭酸飲料です。さぬき市の活性化のために「産学官金連携事業」として2017年7月から開発が開始されました。20代~30代の情報感度が高い層をターゲットにした健康によい飲料を作ることを目的として、本学からは、ナノ物資工学科の女子学生が体験教育支援センター活動の一環として参加しました。
「桑の葉」は、鎌倉時代の禅僧栄西が記した「喫茶養生記」にも効果が記される、DNJやビタミン、食物繊維などが豊富な地域の特産品。その桑の葉を、さぬき市の偉人・平賀源内にあやかる発明力で「超微細加工」し、炭酸水に溶け込ませて「ビビッ!」と刺激的な炭酸飲料に仕上げました。桑の葉まるごとの栄養素をあますことなく体に取り入れられる「クワキテル」は、ノンカフェインでお子様も安心して飲めます。

商品開発までの紆余曲折

企画がスタートしたのは2017年7月。
産学官金連携のメンバーと話し合った結果、健康や美容に良いものをつくりたいということ、「カロリー控えめ」、「さぬき市の特産品の有効利用」という条件を決めました。この条件のもと、ナノ物質工学科の女子大学生たちは、「並べた時に可愛いものがいい」ということで、カラフルな色をイメージした挑戦をしました。

その中で、さぬき市ならではの素材、ぶどう、ミニトマト、メロン、あんず、桃、桑の葉を候補にあげました。最初は野菜や果物をスロージューサーにかけて果肉と果汁とに分けました。果汁は糖度が高く、果肉は風味が強いという特徴がありましたが、桃やメロンは糖度を下げるとおいしくないという問題が生じました。旧志度町の町花でもある杏は、地元志度音楽ホールになる果実を許可をいただいて学生たちが採取して使ってもので、とてもおいしかったのですが、安定供給に問題があるということで断念しました。健康にもよくて、すでにさぬき市での利用も増えてきている桑の葉も最初から最有力候補の一つでしたが、独特の飲みにくい風味が大きなマイナスでした。加工方法や添加量、炭酸飲料化、発酵して紅茶にするなど様々な試行錯誤を繰り返しました。そんな中で、超微細粒子まで粉砕した桑を炭酸飲料にすることで、今までにない飲料でありながら飲みやすく食事の邪魔にならないという桑の葉サイダーができました。

ネーミングやラベルについても大学生の意見は参考にされましたが、さぬき市の圧倒的なヒーロー平賀源内を全面に押す販売戦略が立てられました。

源内の復元した「エレキテル」の静電気とサイダーの刺激、常識を破った発想力などから「飲んでみたくなる摩訶不思議な飲み物」をイメージさせる「クワキテル」という名前になりました。

ここでつかった桑の葉はさぬき市で生産されているもので、これを通常の粒子径である20ミクロンよりはるかに小さい1ミクロンよりも小さいナノレベルのサイズまで超微細加工することにしました。ナノ粒子かすることで長時間おいても沈殿せず、舌触りもよく細胞にも身体にも吸収しやすい商品ができました。

さぬき市にあるさぬきワイナリーと本学が共同開発した香川発ノンアルコールワインが2015年3月27日より発売となりました。
このノンアルコールワインの開発には、理工学部ナノ物質工学科の水野准教授とナノ物質工学科の学生がさぬきワイナリーと共に携わり、3年間の開発期間を経て発売までこぎつけることができました。特にナノ物質工学科の学生はワインの発酵から消費者に受け入れられる味わいの調査まで大きく携わっています。
さぬきワイナリーで発売されますので、ご興味がある方はさぬきワイナリーぜひお買い求めください。

こういう方にオススメです。

【ビビっと炭酸の刺激が欲しい】
もうひと頑張りしたいアナタ/朝、スッキリ目覚めたいアナタ/気になりたいアナタ。

【カフェインレス】
妊娠中のアナタ/搾乳中のアナタ/小さなお子様

【低カロリー】
食べるのが大好きなアナタ/我慢が嫌いなアナタ/カロリーが気になるアナタ

香川県で生まれ育ったぶどうで作る
徳島文理大学発 ノンアルコールワイン!

さぬき市にあるさぬきワイナリーと本学が共同開発した香川発ノンアルコールワインが2015年3月27日より発売となりました。
このノンアルコールワインの開発には、理工学部ナノ物質工学科の水野准教授とナノ物質工学科の学生がさぬきワイナリーと共に携わり、3年間の開発期間を経て発売までこぎつけることができました。
特にナノ物質工学科の学生はワインの発酵から消費者に受け入れられる味わいの調査まで大きく携わっています。
さぬきワイナリーで発売されますので、ご興味がある方はぜひお買い求めください。

オリジナルノンアルコールワインの開発

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