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三好寛太君が電気学会・電子情報通信学会・情報処理学会四国支部奨励賞を受賞

2020.12.03

機械創造工学科システム制御工学研究室の三好寛太君(4年)が、2020317日に開催された卒業式で電気学会・電子情報通信学会・情報処理学会四国支部奨励賞を受賞しました。

本賞は、電気学会・電子情報通信学会・情報処理学会の四国支部が合同で、四国内の大学・高等専門学校の特に優秀な学生に対し贈呈する賞です。受賞した三好君は、「組込み用ニューラルネットワークの小型・低電力化に関する研究」と題した卒業研究に取り組み、その研究成果を2019電気関係学会四国支部連合大会で発表しました。三好君の研究成果は、AI技術をエッジコンピューティングに実装する上で課題となるニューラルネットワーク処理の小型化・低電力化に寄与するものであり、今後さまざまな機器の制御用組込みシステムへの展開が期待されます。

卒業式後に同じ研究室の仲間と撮影(三好君は右橋)

卒業式後に同じ研究室の仲間と撮影(三好君は右橋)

 

鈴木皓君が日本設計工学会武藤栄次賞優秀学生賞を受賞

2020.12.03

工学研究科システム制御工学専攻博士前期課程の鈴木皓君(博士前期課程2年)が、2020年3月17日に日本設計工学会武藤栄次賞優秀学生賞を授与されました.この賞は設計工学に関連する専攻の優秀な学生を表彰するもので,本学では鈴木君が初めて受賞しました.

 

タダノ志度工場を見学しました

2020.12.03

本学と隣接するクレーン製造で有名な株式会社タダノ様のご厚意により,機械創造工学科3年生と教員が香川県さぬき市にある志度工場を昨年度に引き続き見学させていただきました。見学したラフテレーンクレーンは,100トンのものを吊り上げることができる自走式クレーンで、一つの運転席で走行制御とクレーン操作制御が行えるとのことでした。国内最大の公道走行可能なクレーンであるラフテレーンクレーンには,人物の検知警報などの安全走行アシスト機能などの安全性を高めるために種々の最先端技術が取り入れられていました。今回の見学に参加した学生にとって、機械創造工学科で学ぶ知識分野における最先端で高度な機械設計技術と製造技術の事例を見ることができ、とても良い刺激・貴重な経験となりました。

第1回香川テックプラングランプリで文理大チーム(ΣΔBlue)が四国電力賞を受賞

2020.01.06

第1回香川テックプラングランプリ大会が、11月16日にサンポート高松で開催されました。

徳島文理大学のチームは、植物の生育を大幅に促進できるLED照明装置を発表し、四国電力賞を受賞しました。

これをきっかけに、地元企業とのコラボレーションを活発に行なっていく計画です。

福祉ロボットプロジェクトが朝日新聞に掲載されました

2019.12.17

福祉ロボットプロジェクトは,電子情報工学科の藤澤研究室と森本研究室と河田研究室によって構成される研究チームによって,福祉現場などで働くロボットの研究を進めています.人がロボットのサポートを受けて快適で安心な生活を送れるようにすることが目標です.
この研究について,2019年12月に朝日新聞様より取材を受け,研究内容が紙面で紹介されました.

掲載された記事はこちらです.

組込みシステム工学研究室の4年生と3年生が研究発表を行いました

2019.12.14

講演件数は848件,参加者は1500人以上の会議でした.「無人機システム」セッションで,周辺無線誘導技術及びその構築に不可欠な通信プロトコルの検討およびナビゲーションシステム構成についてプレゼンしました(スポットライトセッション:講演番号3E3-04).インタラクティブセッションでは,ポスターと,超音波距離センサ,光距離センサを用い,そのセンサノードから得られた情報を無線データとして送受信するデモを交えながら,それらの動作検証が上手くいっていることをアピールしました.今後は,データ計測を行いつつ,システム設計を行う予定です.

システム工学研究室の4年生が研究発表を行いました

2019.12.12

人と機械システムとしての医療・福祉工学」セッションにおいて,人の表情の推定についてプレゼンを行いました(スポットライトセッション:講演番号1E2-03).インタラクティブセッションでは,顔の中の「目」に注目し,表情の違いによる目の特徴量の変化について,得られた知見をポスターで示しました.今後は,CMAC (Cerebellar  Model Articulation Controller)モデルによる表情の学習結果と,得られた知見を合わせ,表情の推定精度の向上方法を検討する予定です.

ナノ物質工学科教員の研究論文が米国物理学協会の学術雑誌「Journal of Applied Physics」の注目論文に選出されました

2019.12.10

理工学部のナノ物質工学科 松田和典教授と大学院修士課程ナノ物質工学専攻2年の宇山裕貴君との共著論文が米国物理学協会の学術雑誌「Journal of Applied Physics」に2019129日付けでオンラインに掲載され,注目に値する論文(Editor’s Pick)の一つとして選出されました.

半導体に歪を加えると大きな抵抗変化が現れるピエゾ抵抗効果は量子的な現象ですが,非線形のピエゾ抵抗係数が結晶の対称性と矛盾していました.これを解決するために過去の研究者たちはバンドモデルに非線形効果を取り入れようと考えましたが,その実験的な証拠はこれまで見つかっていませんでした.

本研究では,電気抵抗と電気伝導度テンソルの複雑な関係を解いて,結晶の対称性と矛盾しない非線形係数を初めて示しました.この結果は,すべての半導体に適用できる根本的な解決法と言えます.

 

https://aip.scitation.org/journal/jap

Kazunori Matsuda, Hiroki Uyama, and Kazuo Tsutsui, “Nonlinear Piezoresistance Coefficients of Semiconductors”, Journal of Applied Physics 126(23), 225701, (2019).

計算機統計学研究室の大学院生が研究発表を行いました

2019.12.07

経営科学系研究部会連合協議会が主催するデータ解析コンペティションにおいて提供された,20164月~20183月の2年間の都内タクシー約1万台のプローブデータの分析結果を発表しました.約800Gbyteのデータを16台のコンピュータを使った並列計算によって,集計と分析を行いました.このために,分散処理システムのHadoopが利用している分散ファイルシステム(HDFS; Hadoop Distributed File System)とメモリ内処理をサポートするオープンソースの並列処理フレームワークのApache Sparkを使用しました.今後は,機械学習の手法を適用して予測を行う予定です.

電気関係学会四国支部連合大会で中本和宏君が優秀発表賞を受賞

2019.11.21

今年度の電気関係学会四国支部連合大会は,新居浜工業高等専門で開催され,大学院生や社会人を含む計235件の発表がありました。これら発表の中から,10名が優秀発表賞を受賞しました.中本君の研究は,2つの地理空間データの関係を可視化するソフトウェアの開発を行いました.特に,Web技術の利用,大規模データへの対応,相関係数の可視化などの特徴があります.このソフトウェアによって,実データを地図上に表示を行い,分析を行いました.この実装例は,地理空間データだけでなく,様々なデータの可視化への利用が期待されます.

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